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劇団チャリT企画 #39
作:楢原 拓 演出:橋本昭博・chari-T
2025.6.25[水]─29[日]
新宿シアタートップス
謎の超小型飛来物の襲来により地下へ逃げこんだ市民たち
「敵」の正体は一体何なのか? 逃げるべきか? 戦うべきか?
ふざけた社会派・チャリT企画が戦禍の世に放つドタバタ茶番ブラックコメディ!
撮影:鈴木 淳
終演後の会場アンケートとWEBアンケートでいただいたご意見・ご感想をほぼ全文掲載します。
CoRich舞台芸術!に寄せられたご感想もこちらでご覧いただけます
<6/25(水)>
●社会派の公演は初めてでしたが、クスリともできるすてきな作品でした おもしろかったです
●戦争の話を描く中で、このような描き方もあるのかと思いました。個人的にトップスの出捌けの使い方におどろきました。
●「想像力」を大切にしたいと率直に感じました。初めてこういった形の演劇を観劇しましたが、初めてがこの公演で良かったです。とても楽しくてステキな時間をありがとうございました。(20代・女性)
●戦後80年にふさわしい作品だったと思います。(30代・男性)
●おもしろかった。BQ映画的なラストも良いね。(60代以上・男性)
●戦争が一般的になりつつある世の中、敗戦国日本が忘れてはならないものを作品から感じました 初日おめでとうございます(60代以上・男性)
●わらって、泣いて、こわくなりました。すごかった。かっこよかった。すごいなあ。
●「地底人」というところが絶妙で見事であったと思いました。反則的なキャラクターが多かったところも嬉しく思いました。(60代以上・男性・自営業)
●時々ネタはとてもとても面白かったです。仕事でよく戦争体験のキキトリをする 戦争を忘れないということを新しい方向性で表現していた。好みが別れるとは思いますが、それがこの公演のアピールポイントなんだと感じれる攻め方で、好きでした。(20代・男性・医療事務)
●開始時には予想もしていなかった着地点・結末を迎え驚きました。段々と点と点が結びつく感覚が見応えあり、とても充実した時間でした。次回も楽しみにしています。(20代・男性・公務員)
●今回も笑いあり考えさせられるチャリTさんらしいものでした。帰りながら余韻にひたり考えます。(女性・会社員)
●つつみさんの記憶がちがうのがこわかったです(30代・会社員)
●ゾクゾクした。(10代以下・男性・小学生)
<6/26(木)>
●大変素晴らしかったです。思いもかけぬところに着地し、後半は圧倒され続けました。「戦後」の総括をせぬまま、また新しい戦争の時代に入ろうとしている今、この作品のようにエンタメとしてそのテーマを描くことはとても意義のあることだと思います。今後も期待しています。ありがとうございました。(50代・男性・高校教諭)
●アーヤ役の人がとてもかわいく歌が上手でとてもよかった
●今回もゾクゾクしました。
●戦争の描き方におどろきと感動!(60代以上・女性)
●破天荒すぎて…。「食人」にふみ込んだことには敬意を表する。が、「天皇」云々はどう回収する?お疲れ様 ありがとう(60代以上・男性・司法書士)
●とても最初から最後までしっかりと見ごたえある作品で良かったです。またあれば来たいです。
●ギャグベースで、楽しく笑って見ていたのに、あんな暗くて重いものがかくれているとは思わなかった。だんだん明かされていく感じが見ていて自然で気持ちよかった。とにかく全てにおいて完成度が高く見ごたえがあった。特に音響がマッチしていてよかった。どこまでがリアルな音なのかわからないレベルだった。とても面白かったです!!
●情報の出し方がとても巧妙で、ずっと翻弄されっぱなし。後者の動きがとてもキレッキレで、心底かっこいい。こんなにおもしろい舞台があったとは。
●初めての観劇でした。音や光の使い方がとても良かったです。役者さんの全体の演技にとてもひかれた2h弱でした。個人的に声を合わせる所は合うと良かったかなと感じました。
●今年も最高でした!大好きです♡去年が良かったので今年は人をつれて来ました。来年も人を連れてきます。次も楽しみだなあー!(20代・女性・学生)
●思いがけず号泣してしまいました。今の日本の状況、戦中、戦後から忘れさられていく記憶 全てが上手に織り込まれていて、「日本兵が」してしまったことから悲痛さをえがいている点も心にきました ラスト付近、「もっと上だよ」のセリフがすがすがしく号泣ポイントでした!良い作品をありがとうございます!!(20代・女性)
●最近人肉をたべた人の話をきいて衝げきをうけたばっかで同じテーマでびっくり。くまのさんに会えてうれしいです!!
●終盤までポップで楽しいフンイキだったトコロ一変!大変驚かされました。段ボールから現れる姿には驚き 最後、本当に外に出ちゃうのも驚き(30代・男性・会社員)
●チャリTさんに泣かされるとは思わなかったです
●面白かったです!あっという間の2時間でした。笑えて、何気に深い内容でした!また観に来ます。(50代・女性・会社員)
●素晴らしかったです。深いテーマが胸につきささりました。楽しかったけれど、笑えないテーマでした。感動です。
●ずい所出てくる戦時中のなにげない言葉がしっかりと刺していく。とても苦しく、深い記憶をさわった感覚です。昨年、戦争モノに関わった者としてとても考え深い作品でした。とてもよい作品でした。ありがとうございました。
●今回も期待以上の面白さでした。都庁がミサイル攻撃される。通行人がいきなり倒れる。昔なら絵空事にしか思えなかったことが最近ではありうる恐怖にも感じられるリアルな現実と錯覚してしまうヤバイ状況。詩人の北川透は現在の世界を「壊れものとしての〈現在〉」と評しているが、壊れた世界を笑いとばすパワーを感じました。ありがとう!!(60代以上・男性・アルバイト)
<6/27(金)昼>
●不思議な雰囲気で何が起こっているのかどこに向かうのかミステリアスな内容が最後にこのテーマにぶつかるのかとうならされました。こういう真面目な深いテーマを、いつもながら重さだけにならないようにしていく手際はさすがだと思いました。あえて言うなら、そこい降りるまで少しゴチャゴチャしすぎている気はしましたが。芸達者な役者に支えられての公演でした。今回は高校生たちは、ちょうど忙しくつれてこれませんでしたが、又の機会に又つれてきたいです。最後のシーン、ダンボールのふたしめないのはあまりに不自然な気はしました。ダンボールのふたくらいはしめて、そこがパッとあいた方がドキッとする印象はあるように思えましたが、何かそれにも意味があるのでしょう。次回も期待しています。(60代以上・男性・団体職員)
●いつものシャレのめすテイストはひかえめ。(わるい意味ではなく)テーマは昭和100年戦後80年にふさわしくてよかった。(60代以上・男性)
●不思議な内容の芝居でしたが、面白味の中にも、戦争に関する事実とか、ありえたことだろうと思うことなど、たくさんあって、考えさせられました。戦争は、二度としては、ならないです。客席を使った人物の出かたとか、最後、外が見える扉からの退出など、おもしろい舞台構成でした。また、観たいですね。
●”現在のフェイクにだまされるな。過去を知らねば、だまされるぞ 過去を忘れるな”と受け取りました。(60代以上・女性)
●役者さんの熱い演技にクギづけでした 笑って、最後はこわーい余韻がのこりました(60代以上・女性・無職)
●最後 市民3だけが地下だと思っている これが一番怖い(男性)
●ちょっと重い作品でしたが良かったです。
●とてもおもしろかったです。
●若々しい舞台でした。おもしろかったです。「下にしか行かないエレベータ」「埋められた記憶」が印象に残ります。(60代以上・女)
<6/27(金)夜>
●私の中では過去一おもしろかったです。ありがとうございました。(40代・女性)
●あっという間でした。良い終わり方でよかったと思いました。シンプルなセットでTOPSをうまく使っていてスゴイと思いました。
●SF仕立ての設定が斬新。その分テーマの深みと切れに欠けたように感じた。新しい型に拍手。(60代以上・男性・自由業)
●いろいろ脚本や演技がぶっとんでましたね〜😅ですが各キャラクターとも個性が光っていましたよ!あれだけオーバーリアクションな演技だからこそ劇中の「静」が光るなどメリハリがあるのかなと思いました。
●熊野くんの芸風が20年前から変わっていない。(40代・男性・高校教員)
<6/28(土)昼>
●気付いたら前のめりになってました。あの戦争は永久に消せない傷を人間に刻んだということを改めて気付かされました。(50代・男性・会社員)
●人間の極限状況になると言われている?(勝手に思っている)「戦争」を意識してしまいました。そしてそれ(戦争)を知らない世代だからこそ、「平和」の有難さをもっともっと意識してしまいました。親世代に感謝せねば…。今回も楽しく観ることができました。(60代以上・男性・会社員)
●今回は状況がとくしゅなこともあり、コメディようそが少なめにかんじた。ですが、とてもよい舞台でした。ありがとうございます。
●芝居がうまい!!楽しくてちょっと考えさせられた
●ちょっとしたひにくに、笑いと今回もいろいろ考えさせられた。時間が短く感じるほど楽しめました(50代・男性・会社員)
●地下に住む家族がすてきすぎた
●重い題材を少しコミカルに、舞台を工夫しての演出がよかったです。また拝見したい劇団がふえました。(60代以上・女性・会社員)
●照明、音響、まずとっっっても楽しい!!!!! メッセージもとても強くて、心が何か、本当に打たれました。ユーモアたっぷりの劇だからこそ、奥にある意味が尚一層強く、胸に、記憶に残ります、、、何で箱の中に入れんの!?!? 舞台装置は自体基本変わっていないのに、しっかりついていける!? 凄い、、、蚊の考察が、、、捗る、、、本当に楽しかったです!!! (時間足りなくて)書き切れない!!! こんな素敵なものに招待してくれてありがとうございます、、、!! 2時間!? あっという間、お疲れ様です。ありがとうございました!!!(20代・女性・大学生)
●社会派の作品がんばって下さい。面白かったです。(40代・女性)
●うわさで聞いていた通り、ふざけた社会派だなぁと思いました。冒頭があんまりストーリーに入りづらかったんですけど、話が進むにつれて、集中して見ることができて、好きでした。ラストも1人だけ記憶が違っていて、フィクションと現実のはざまにいるような、謎のラスト?夢でも見ていたような終わり方で…。千秋楽まで頑張って下さい。TOKIOも解散しちゃいますね…。(30代・男性)
●面白かった。反戦の気持ちが伝った
●脚本が本当におもしろくて、終止どういうことなのか考えさせられながら見ることができた。シリアスとギャグシーンの切り替えも本当にすばらしかったです。舞台の装置や演出もとてもこっていて、世界感に引きこまれました。すばらしい作品を真近で見ることができて、本当に光栄です。ありがとうございましたー!!
●おもしろくてあっという間でした。こんな舞台初めてみました。新しい! そして胸に刺さるものがあった。アーヤ、声がきれいでポーズがかわいかった。
●ちょうど先週くらい、朝ドラで戦地の極限状態をえがいていたシーンがありました。主人公の話はしてなかったと思いますが、私たちが戦争の知らない部分、もっと表に出すべきなんだと思います。戦争はどんな理由があっても悪だと思う。そして、この戦争のもとで我々が生きているということ、あの頃の日本の人達がいなければ、今の「平和ボケ」の日本はないということ。私は感謝しなければいけないと思っています。やすくに神社、毎年さんけいしています。戦争を肯定するってことではなく。(40代・男性・会社員)
●あざやか。とてもしげき的でした。なぜ相葉くんは、小劇場の中であーゆー扱いなのだろう。(40代・男性)
●メッセージ性が強くとても楽しめました。
●次回公演お知らせいただければ幸いです。(30代・男性・会社員)
●重い題材を演劇で見ることができ良かったです。
●時空を越えながら楽しく、重いテーマで良かった。(50代・男性)
<6/28(土)夜>
●とってもおもしろかったです!(10代・男性・大学生)
●演技が上手でした。(素人目線)迫力がすごかった。
●とても考えさせられる内容だった。
●イヤーおもしろかった。80年ですね。目いっぱい泣いてしまった。又。
●想定外!(60代以上・女性)
●熊野さんに久しぶりに会えてうれしかったです。舞台美術がすばらしかった!!
●ひさしぶりの熊野さん、さすがの迫力と存在感でした。(60代以上・男性)
●8月が近づいています。戦争に対して、若い人に理解してもらうには良いストーリーだと思います。戦争には、反対です。
●羽音に追われる女の人の表情がサイコウでした。
●戦後80年で、笑いだけでなく反戦を訴えたいい話しでした(60代以上・男性)
●市原一平さんのクスッと笑わせるお芝居がチャリT企画さんのコメディバートにはなくてはならない。本宮真緒さんのお人形さんのようなかわいさが、エレベーターガールの現実と非現実の境界線のような役割にぴったりで素敵。音の使い方が毎回素晴らしくて感激。(女性)
●いつものナツメロが聞けなかった。「過去をきおくせぬ者は過去をくり返す」 基本的人権の尊重、思いやり、そうぞう力 ← 今私が1番大切にしているもの。最後がモヤモヤして終了したところがイイネ。左奥のドアは本当に外に出るドア?(60代以上・男性)
●とても刺激となり、胸を強くなぐられたような衝撃でした。自分が過去の積み重ねの上に生きていると改めて実感致しました。今日の事を忘れずに生きていきて参ります。(20代・男性・俳優)
●テンポ感が凄く好きでした。初めてチャリTさんを観劇しましたが、面白いだけでなく、テーマも深くあっという間でした。おじいさんのやった事に反論するのも若い2人だけというのが、今後の戦争教育の必要さというものを感じました。面白かったですー!
●戦後80年にふさわしい公演でした。若者が一番先に参戦して地底人を戦おうとする演出が良かったです。(30代・男性)
<6/29(日)>
●外が見えたときの明るさが印象的でした。戦争のことをちゃんとかんがえないといけないと思いました。ぼくも舞台に立ちたいです。みなさんすごかったです!!(10代・男性・小学生)
●全てにおいてのギミックがとてもすばらしく役者さん1人1人のきはくにも感動しました。また次もいきたいと改めて思いました。素晴らしい舞台をありがとうございました。
●最後すごくドキッとしました。えいぞう的な演出、面白かったです。
●とても楽しかったです!(20代・女性)
●エレベーターガールがエレベーターにかえるのすきだった。はこにかえるのもすきだった。←兵士(20代・女性・フリーター)
●初めて観劇しました!とても良い経験をさせていただきました!
●約20年ぶりのチャリTでした。ぼくの記憶も掘りおこされた(笑)
●想像力を働かせることの大切さを改めて感じました。ありがとうございました。
●戦後80周年に観られてとてもよかった。若者が地下で“ニンニク”を食べたショックを受けハッサンを刺してしまった自分自身に傷ついた様子がリアルだった。地下家族の体験のような出来事を本当にされた方々へ心から追悼の思いを覚えて涙が出てきた。深く深く考えさせられたお芝居でした。ありがとうございました。
●時空をこえたストーリーにひきこまれました。想像力をはたらかせること。空想ではなく生きるために必要なのだと心に響いてきました。ありがとう。役者さんとてもよかったです。熊野くん久しぶりに見ましたが見事でした。(50代・女性)
<WEBアンケート>
●ストーリーが面白かった(40代・男性・会社員)
●前半は笑い溢れる楽しい雰囲気から一気に後半にたたみかけてシリアスな場面への流れが自然で良かった。後半の内容は特に考えさせられることがたくさんある内容で、だけどそれはこれからも永遠に考え、思い続けなければいけないことなんだなと思わされた。(40代・女性)
●面白かったです。(50代・男性・会社員)
●ちょうどカニバリズムの研究をしていた最中、単純にフライヤーに引かれて観劇したこの作品で非常に良いものが観られて、運命力を感じました。今までの経験上、舞台芸術は終演前に客を引き込むために使うのが最も良いと思っていましたが、このように剥がれ展開していく舞台芸術も物語が進んでいる感覚や意外性によるパフォーマンス的満足感を得られてすごくいいなと感じました!(10代・男性・学生)
●深い意味での「面白かった」って感想を、人生で初めて持ったかもしれません。笑った。とか、泣いた。とか、平たく1つの感情で片付けられない「面白かった」です。あれほど重たいテーマとストーリーにも関わらず、見終わった後に鬱々とした気分にさせない脚本は本当にお見事で、尊敬します。きっと何度も蘇るエレガの方が、空気を軽くしてくれたのかな、と。素人がすみません。「戦争」とは突然始まって、当たり前の日常が簡単に崩れ去って、それに順応するしか生きる道はなくて、最終的には今までの倫理観すら自分で否定せざるを得ない(殺人など)っていう…これが今も現実世界に存在していて、自分の祖父世代の日本で実際にあった本当の出来事というのを今一度しっかりと心に刻まないといけないな。と、考えさせられた劇でした。キャラクターそれぞれにすごく共感できる部分があってとても見やすく、すぐにお話の中に入り込めました。オーナーさんの、セリフは少なかった気がするんですが優しそうな雰囲気や、兵士の方の、異様な威圧感。偏った価値観に染まりきった、それを心から信じて遂行しようとする、言葉が通じない人間の怖さ。母役の方の、ザ・オカン!的な言葉とは裏腹に、手の動き等がすごくエレガントでただの煩い母親という印象を全く持たなくて。役者さんって凄いなぁと思いました。あと、市原さんの声がすごくイケボでした!本当に見やすく、聞きやすく、分かりやすくて、「面白い」劇でした。あっという間で大切な2時間になりました。ありがとうございました!(30代・女性・会社員)
●戦後80年ということもあってかこのところ戦争を取り上げる作品を観ています。切り口は違えど様々な側面から描かれています。80年が経ち意識が希薄していく中で演劇の世界ででも継承していくことは厭戦や平和に繋がっていくと信じたいです。(60代以上・男性)
●初チャリT企画でした。小劇場界隈ならではのブラックコメディを演じる団体と聞いていたので、非常にワクワクしておりましたが、期待を裏切らない、いやいや、遥か上を行くクオリティで感服いたしました。シアタートップスという箱を惜しげも無く使った舞台演出、非常に作り込まれた構成、深く刺してくるテーマ性!ぜひまたチャリT企画さんの公演にお邪魔したいと思える最高の110分でした。(20代・男性)
●ユーモアとホラー、ブラックなゴシップネタ、ミステリーな要素がないまぜになって何とも不思議な気持ちになりました。面白かったです。(30代・男性・会社員)
●耳が遠い私のために最前列の席をご用意いただき、ありがとうございました。おかげさまで、よく聞き取ることができました。最近のチャリT企画の舞台は「皆勤」です。今後も座席のご配慮をしていただけるよう、よろしくお願いいたします。(60代以上・男性)
●昔ゼミで『日本軍兵士』という本を輪読した際、具体的な数字を見てみるとあまりにも物資がないし戦力も相対的に乏しすぎてこれは絶対に辛い、とみんなが思ったタイミングで教授が「歴史を知るというのは今の価値観から昔のことをとやかく言うことではなく、具体的に想像して当時と同じ状況だったらどいなるのか?自分はどうするのか?を考えることです」みたいなことを言っていたのを思い出しました。舞台は空間を再現できる、という点で直面させてくるな、とも思います。大岡昇平『野火』展開になった時、お腹空いたら食べちゃうよなそうだよな、と視覚的に感じてしまいましたし、ちと後半は辛かったですね。若い男性、熱狂して失望して上官怖さに加害してしまったことに傷付いて、おじいちゃんの心の動き一番追体験してるんじゃないでしょうか。若さゆえの考えの至らなさとモスキート音への不快感が交錯して、「狙われてるかも」みたいな被害者意識が一番扱いに困るよな、と思いました。陰謀論にも通じますね。以下箇条書きで感想書きます。めっちゃ面白かったです!(公演ありがとうございます。)・音楽めっちゃかっこよかったです。映像と相まって、臨場感を増し増しにしてくれてて、ドキドキしました・皆んなで嵐を踊るシーンが可愛くて好きです・「飯島愛」というワードに年代を感じました(20代・女性・学校教員)
●戦争とコメディという異様な組み合わせ。戦争の怖さを知らない同じ現代人として初めはヘラヘラと楽しんでいた。物語が進み、地下にいる人たちの正体と戦争の恐ろしさが明らかになっていく様子に心がゾワゾワとした。数時間で引き込まれていったにも関わらず、ラストはあっさりと幻で終わり。本当の戦争の怖さを見せられた気がした。『戦争は奪うか奪われるか」2奪った側も奪われた側も一生覚えている。奪った側は人としてあるまじき行為をしてしまったことを誰にも話せずに生涯を終える。奪われた側は次の世代に伝えていくも年月が経つにつれ薄れていく。そうして本当の戦争の恐ろしさが忘れられた頃にまた戦争を繰り返してしまう。戦争を幻で終わらせてはいけない。まさに今の時代にぴったりな作品だと思った。役者さんは自然体でストーリーに入り込みやすい演技だった。個人的に兵士を演じる熊野さんの戦争に対するセリフを叫ぶシーンはかなり心に響いた。印象に残っているのはエレベーターの演出。下にしかいけないエレベーターがラストで上に上がるシーンは感動した。時事ネタも散りばめられていて、コメディの塩梅がちょうどよかった。最新のTOKIOも入っていて、作品への細かいこだわりが見えた。(20代・女性)
●芸術教室以外で、初めて演劇を見ました。映画がスクリーンの向こう側なら、演劇はスクリーンの内側で風景の一部となって見ているようなものすごい没入感と迫力を感じました。なんで今までこんなに面白いものを見ていなかったのだろうと悔しくもなりました。人間の記憶は忘れて消えてしまうのではなく、記憶のどこにしまってあるのか見つけられなくなるのだと聞いたことがあります。だから、あの段ボールを片付けることはせず、何か出来事をきっかけに封印が解けて、また思い出すことになるのだろうかと思いました。私自身、抱えきれないと感じたことは記憶の奥底にしまってしまいます。けれど、蚊の羽音が戦争の爆撃音に繋がるように、ふとしたことをきっかけに思い出してはまた頑張って封じ込めようとします。そういった自分が見ないでいたかったことをパトリオットを通して、チャリT企画の皆様にニコニコ笑顔で「ほら見て?」と眼前に突きつけられたような気がしました。まだまだ咀嚼に時間がかかりますが、次回も是非見たいと思いました。(20代・女性・会社員)
●戦後80年、節目の年に、人肉で命を繋いだというタブーを正面から扱って戦争の酷たらしさを描くところがさすが社会派チャリTだと思った。今、帰りの電車の中だが、食べてはいけないものを食べた後のように胃のあたりが重くむかついている。それくらい迫力があったし、戦争は今と地続きこ過去であると皮膚感覚で分かる舞台だった。(50代・女性)
●序盤よく分からなかったです。蚊に襲われたサラリーマンと地下に来るビビりサラリーマンと違う人なの、分かりづらい気がしました。地下に来る方も体格のいい方のように見えたので、襲われて倒れたサラリーマンが逃げて来たようにも感じて。理解力と教養が不足してるのかもしれませんが、現代人がビルの地下に迷い込んだ経緯がそれぞれ異なる理由が最後まで回収されてない感じがして不完全燃焼でした。亀が地下に送られる理由も謎でした。戦争当時の恐怖を想起させる現象を現代で言うとこんな感じというのを表現したいのかなとは推察しました。小池さんとか著名人の名前使うと笑い取りやすいのは取りやすいと思いますが、存命の方殺すのは安直な気が。席が前の方だったので舞台下の音が聞こえてしまって、何となく仕掛けが予想できてしまったのが少し残念でした。この人に食べられたんだ!と地底人家族が言うシーンの、地底人家族と軍人の方の圧は心に来るもので良かったです!キャラクターで言うと若い方(YouTuberヲタクと亀の方と地底人のお兄ちゃん)が他のキャラクターに負けていて、自分の見せ場でキャラを見せきれていない感じがしました。エレベーターガールの方の舌打ちももっと悪態つけそうだなーと。エレベーターガールがいる理由は全く分からなかったです。軍人の方とサラリーマンの方のお芝居が安心して見られて好きでした。座席間隔が狭くて隣の中年男性が爆睡してぶつかってくるのが嫌でした。(20代・女性)
●あ、またこのパターンかと思ったけど展開が気になるので最後までか観劇しました。両隣のご老人は寝てたけど。面白ければなんでもいいです、女優さんは必ず出演させて下さい。次回は思いっきり風刺を効かせたものを是非。(50代・男性・会社役員)
※判読不能な部分は「××」と表記しております。ご了承下さい。
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