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(撮影:金丸 圭)

PAST STAGES

チラシ 第1回公演
ゲバゲバ '99

1999.5.28(金)〜31(月) 4ステージ
早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ
構成・演出/chari-T
出演/伊藤伸太朗、楢原 拓
   松本大卒、松原テツラウ、半場 帆


音楽/YODA Kenichi
照明/毛利亘宏
音響効果/佐藤春平
衣裳/加藤妙子
スライド/トラメガ
照明操作/大竹えり、田辺幸太郎
スライド操作/宮本亜紀子
宣伝美術/モンモンモ
スチール/金丸 圭
舞台監督/伊藤伸太朗
制作/谷口直子

主催/早稲田大学演劇研究会



▼一行でないレビュー (アンケートで寄せられたご意見・ご感想)

●ちょっと、おもしろくないでしょこれは。うちのエチュードの方がおもしろいよ(政経・男)
●ストライクゾーンせますぎじゃないか? 何処で笑えばいいのか全然わからなかったぞ。もう何がなんだかさっぱり。? うーん問題作。まあ次回も観ますが(一文・男)
●・・・???(大学生・女)
●定食屋のおばちゃんがよかった。「演技がうまい」というかんじ。父役の人、もう少しの経験で面白くなりそう。伊藤さん、役によってはイー味でると思う(一文・男)
●面白かった(主婦)
●うーん、この場ははっきり言ってしまおう。面白くなかったです。役者は良かったと思うのですが・・・。残念。千円返せ。暗転多すぎです。眠気を誘います。内容もイマイチ(フリーター・女)
●おもしろかったです(大学院・女)
●わけわからないながらもとてもひきこまれて見入っていた。あっという間の時間でした(会社員・女)
●カレーってそんなに国民的なものなのかな(会社員・男)
●内容が理解しづらかったが、結構楽しめました(会社員・女性)
●面白かったです(教員・女)
●テンポがよくてよかった。テーマもまじめでよい。ラストはもっと大もりあがりでもいいよね(会社員・男)
●音楽はいつもながらよかった。前回までのような、長く引きのばしすぎたようなシーンがなくなったような気がする。まあ、全体的にひきしまったような感があってよかったのでは? 肝炎の彼女の回復をお祈りしております(大学院・男)
●一切の矛盾、不条理を体現している伊藤君は、今日の日本人のアレゴリーであり、その感じる疎外感がチャリTの人の感性の一端かと思いました。ただ問題はそのイワ感、ソガイ感を変革のエネルギーに結集することだと思います。ここに革命家のロマンがあるでしょう。私も「夢あきらめない」人ですから。明日「組対法」が国会を通るようです。危険な世の中だ(一文・男)
●ガイドライン関連法案もNATO空爆も「勝手にしやがれ」という世の風潮への痛烈な一撃、楽しませて頂きました。ガイドライン法については、参院通過の当日、国会に抗議に行ってきました。僕たち学生が機動隊にもみくちゃにされているまさにその時に、僕たちの目と鼻の先で、政治屋どもはこのデタラメきわまる法律を余裕しゃくしゃくで可決したのです・・・。ある機動隊員は僕たちにこう言いました。「お前らには抗議する権利なんてない!」。抗議にきていたのは僕たちだけでした。こういう状況を僕たち学生は絶対に認めてはならないと思います。ガイドライン法制定弾劾! NATOのユーゴ空爆反対! (一文・男)
●難しいのか、よく分からないけど、内容がつかめなかった。時間が過ぎるのが長く感じた(法・女)
●いつもながらいーですねえ。楽しかったです。後輩の方々も順調に育ってていいですね。政治色が強くなってきましたね。アレルギーを感じね人がいないか心配です。もちろん私は大丈夫ですが(男)
●チャリTのもつうそっぽい歴史認識はすきだ。時代というものの意識がよく感じられる。「後方」だから大丈夫というギャグは本当におこりそうでこわい。伊藤さんがさらにノリがよくなってみていてさらに楽しくてとてもうれしい(二文・男)
●はぐらかし半分、わかり易さ半分で面白かった。下手に濃くしないのが良い(会社員・男)
●ストーリー、テーマも分かり易く、各人の表現、キャラクターも豊かであったと思う。ただし、シリアスな部分はよりシリアスに、笑いの部分はセンスも少しひねってみると、もっとめりはりが効いていいと思う。スタッフの態度は素晴らしかった。ほとんど今日とび入りで来たのだが、スタッフの対応が良かったので決めた程(会社員・男)
●とてもおもしろかった。選曲も最高です。こういうの大好きです(会社員・女)
●伊藤さんうまくなりました。吉田さん戻ってきてね(会社員・男)
●前の二作よりも笑いの部分が減って残念。やっぱり吉本さんの存在が核なのか?(男)
●定食屋がおもしろかった(大学生・女)
●よい(一文・男)
●寺山修司の芝居が生で観たくなった(一文・男)
●開演までの待ち時間が長いですう。恐いと思います。「同じであること」の強制。日本という国のなりたちから不安定だったからと岸田修はいってますが・・・(教育・女)
●最後に何かを投げるのは劇研さん好きなようですね。松原テツラウさんはさらに面白くなったと思いました。個人的に王六の中退ネタの照明の変化は(「おとーちゃん、おかあちゃん・・・」→現実)音と共にカットの方がよかったと思いました(社学・女)
●観ている間、膝が急に痛くなりました。この舞台には何かあるようです。吉本さんお大事に。松原さんがおもしろかったです(政経・女)
●高校中退をせまるコントは面白かった。父親役の役者はセンスあると思う。吉本さんの穴が大きかったのか、前回よりテンションが下がったと思う。観客のつめこみ、開演の遅れは非常に気になった(男)
●トランクスをぬいだあなたはすごい!(大学生・男)
●客入れの歌が何なのか知りたいです(一文・女)
●チャリT好きです。ぎりぎりラインで。弱そうに過激です。笑っていいのか、悩ませるところが笑いをさそいます。伊藤くんは自らのキャラクターを良い方向に広げていっているようですね。良かったら今度チャリT参加させて下さい。(できませんか?) (女)
●相変わらず悪夢を見ているようだったが、今回の方が筋がわかるのでみやすい。定食屋の人が「父さん!」という度に、私の友人が雨のようなヨダレ攻めになっていた。最後水もので美しい(大学生・女)
●表現しようとするポリシーも、ディテイルのセンスも感じるのだが、なんかねー・・・。見ている者からみてどうみえるかということをも少し考えていただけると、伝わるかなと。行為にきちんと意味があるか、意味がないなら、美しいかのどちらかかと。たとえば木きんの曲をスピードふらふらで再生していたが、あのスピードにどんないみがあるのか、少なくとも、ちゃんと再生した方が美しいわけで、そういうところをつめてはいかがかと。気持ちのみが前に出てるかなと(会社員・男)
●笑わせることだけを目的としたただのコメディ劇ではないですよね。笑わせながらも、その裏で、作者は何を訴えようと(あるいは何を見ようと)しているのだろうか? 作者は鋭敏な時代感覚を有しているように感じます。吉本さんのお芝居が見れないのは残念でしたが、今回はその分、作者の深意を推測することで楽しめました。ああー、それにしてもあの木琴男の不気味だったこと。作者の目にはあんな不気味なものが見えるのでしょうか? また狂気を見せて下さい(男)
●整理番号の発行の仕方がオカシイ。何で身内でチケットを取ってる奴が、先に並びに来た奴より前の番号なんだよ(怒)。テメエら学芸会やってるのかよ? ぴあとかでパブリックに展開する意味ないじゃん。コッチはぴあの最低基本使用料金1万5000円を少しでも解消できるようにぴあを利用して前売を買ってるんじゃないか。それぐらいなら、ぴあのようなシステムを劇団のメンツだけで使うんじゃねえよ。(敢えて苦言) チャリTの特質は、実は笑いよりも詩的喚起能力(ポエジー)だと思うんだよね。冒頭の木琴少女のシーンとかとてもポエティックで素敵だからね。でも、そのポエジーを笑いが裏切っちゃうのが皮肉だよね。1960年の「政治の季節」から、この世紀末の「宗教(?)の時代」への過渡期というテーマも未消化だよね。「おしっこが止まらない」→「『水』=『自己』の外部への流出」というテーマも何処まで伝わっているのかな。ぼくらは「戦争を知らない子どもたち」の更に子どもの「浅草寺(センソウジ)の読み方を知らない子どもたち」なんだからね。それにしても吉本さん大丈夫? ホントに肝炎だったらムリは厳禁(男)
●感想、最悪です。とくに演出。ねらいが何であったにしろ。客がギュウギュウで帰るに帰れないし。何の必要があってこの芝居なの?(男)
●吉本氏見れなくて少々ザンネン。全体的なフンイキ作りがうまくいったと思います。コミカルさがちょうど良くて楽しめました。「1960」というスライドのあと、かかった曲なんだっけ? 吉本氏おだいじに・・・(会社員・男)
●チャリTではナラハラさんの客入れはみられないと思ってたのに見られて良かったです。ポケットデブの人がいなくて残念。でも1列目だったので白い服が・・・。ちょっと気をつけて下さい(一文・女)
●時代感覚のするどさに、さすがだね、と思ってしまいました。笑いを誘う芝居だったけれど、途中から笑えなくなりました。なぜなら、今の社会を見せられているみたいで、背すじがさむくなりました。ひきつづきいい作品をつくってください。去年の『トロツキスト』以来のファンです(社学・女)
●すっごい笑いました。ホントにコントみたいでした(高校生・女)
●ひきにくとナンプラーの入っていないグリーンカレーだった。うまいものを食べさせて下さい。ジュリーもっとガンガン水かけちゃえばいいのに(女)
●おもしろかったですけど・・・こわかったっす。どくとくのせかいがすごい。吉本さんおだいじに!!  by 吉本さんファン(高校生・女)
●難しかったけど、なんだかおもしろかった(大学院・女)
●なんか自分のツボに入り、スッキリしました(女)
●演出とか音響、舞台美術はとても面白かったです。でもちょっとっていうか、かなりストーリーがわからんかった。ドタバタしすぎてた気もします。あと、ラストの血のり(?)は服についてショックでした。(3列目) もう少し事前説明を詳しくお願いします(二文・女)
●おもしろかった。(大学院・男)
●映像・音楽は良かったけど、流れ・ストーリーがよく分かりませんでした。もっとメッセージ性を強く分かりやすい方がすきです(社学・女)
●よく出来ていたと思う(政経・男)
●独特の世界観があって楽しめました(大学生・男)
●「木琴」は超懐かしい! 私が中1(昭和61年)に当時2年生が歌った合唱なので、もうウルウルものだった。あと食堂の2人が学歴を語るときの遠い目と透き通った声がたまらない。水ゴウモンもなかなかのものだった。あと人々にいいように操られる小便小僧がかわいそう。手の運びと足の拍子、その謎はいかに?(男)
●1時間で終わるのはいいと思います。結構笑いました。こんなのもありかなと思いました(大学生・男)
●チラシやめた方が客きますよ。内容は満足。役者のレベルもたかいし、ストーリーもよかった。1時間でいい(大学生・男)
●帆がいい味だしてた(一文・女)
●水風船アイデアはいいけど、水がかかるくらいならしない方がいい。誰が洗うのだい? 赤いの。まあ全体の主旨が分からんかった。見えを張らずにいうとそういうこと。おならはくどくて不快だったよ。定食屋の兄ちゃんの表情はキレイです。1つのこだわりみたいなちっぽけな話題を討論で発展して話を過大にして笑わそうとしてたのかなあ?・・・ 木琴仮面は何者やっ?(大学生・男)
●それぞれの個性的な役づくりでテンポもよかったので楽しめた。さいごのジュリーの水まみれにはおどろいた(大学生・女)
●そうなんだよ。こういうのも芝居っつふんだよ。な。チキショー(専門学校・女)
●照明カッコイイですね。しばしみとれてました。いやいや新しい。ひょー(短大生・女)
●なんだかけむにまかれた気がします(法・女)
●とてもおもしろかったです。一番前に座っていたので少し見にくかったです(商・男)
●すごく面白かった&不思議でした。楢原さんのお母さん役と、王六の女の子(ファンになりました)の役が特に面白かった。木琴の曲で、中学校の頃の合唱コンクールを思い出しました(大学生・女)
●昭和三十年代生まれの人も観れるものだとうれしいです(男)
●伊藤さんが可愛かった。終わりが突然でびっくりした。本当にこれでいいんですか?(大学生・女)
●初めて劇団のものをみました。よかったです。一番前には見づらいものが多々ありました(商・男)
●すごくコメディーっぽく、日本人達をえがいていたけど、また、深い戦争のことを考えさせられた。なにが正しいか、人にながされ、時代にながされ、みうしなっていってしまうのだろうか。平和が一番ですね(短大生・女)
●これからも頑張ってえらくなって下さい(社学・男)
●ストーリーがわけわからなく、少しごういんです。もっと見る人のこと考えて下さい。ギャグも中途半端です。少し劇研にがっかりしました。次回を楽しみにしてまってます(大学生・男)
●とても楽しかったです(会社員・女)
●伊藤さんの声質が野田秀樹に似てるなーと思いました。1960年代のスライドの所、熱かった(大学生・女)
●ゲバゲバ'99が見たかった。よく分からないまま終わってちょっと残念(一文・男)
●面白かったです。あの紅一点の女性の方、すごくいい声で、しかも面白かった。初めの木琴の曲が流れているとき、バックの人がすっごく恐ろしかった。今回劇研の中でチャリTsanは初めてみさせてもらいましたが、ナイロン100℃と似ていて楽しめました。質問:他に女性の方はいないのですか?(大学生・女)
●スクリーンを併用する手法が効果的で面白いと思った。ジュリーと"渡る世間は〜"の部分は関連性が分からず残念だったが、王六や定食(職)、後方支援等の取り入れ方は興味深く、メッセージ性が強過ぎないのも心地よく観劇出来ました(会社員・女)
●劇研ぽくなかったですねぇ。でもなんかいい味出てました。あんまり話がよく分からなかったし、なぜあんな終わり方だったのか理解できませんでしたが、なんだか魅かれるものがありました(大学生・女)
●4人の食事をする時にメニューを決める場面が一番面白いでした
●ちょっとしつこい場面が多かった。どこで笑っていいか、わからなかった(フリーター・女)
●非常に多くの要素から成っており、退屈しないお芝居でした。脚本家の方のあれもやりたい、これもやりたい、あれも見せたい、これも見せたいというとこが良く伝わってきて面白かった(二文・男)
●おもしろくて、すごく楽しませてもらいました(大学生・女)
●おもしろかったが、つながりがわからなかった。定食屋は・・・?(大学生・女)
●どんな内容か想像できなかった。実際にどんな内容だったのか把握できなかったが、水が飛ぶ演出は珍しくておもしろかった(教育・女)
●いい線までいってるようだが、東京ティンティンの方がおもしろいです。もっと笑えるようにしてほしい。音楽のセンスはよい(政経・男)
●コメントに困る。でもその時間は楽しめたと思う(二文・女)
●非常に良かったと思う。特に女優の人、結構好きだ(大学生・男)
●テーマは何ですか? 何をしたかったのかがよくわかんない。個々にみるとおもしろいんですけど。effectの使い方もけっこう好きなんですが、全体ではわからない。castのtensionにちがいがあったような気がします(人科・女)
●照明の使い方は、アイデアもすごいし、みせかたカッコイイし、キレイだった。すごくよい。スライドも良かったけど、ちょっと多すぎ? 音響も結構スキ。でもSTORYはあんまりスキじゃなかった。もっと正統派で責めて欲しかった。意味がわかるようなわからないような・・・。演出は、観せ方うまいけど、クドイと思うトコロ多い。ノリはスキだけどね。個性はスゴイ。でもやっぱりSTORYがうーん・・・・・・(二文・男)
●皮肉がきいてる部分が非常に良かった。全体的に楽しめました(教育・男)
●よくわからなかった。ダイちゃんの両親とのやりとりが一番おもしろかった(男)
●短くてよかった。とにかくおもしろかった(理工・男)
●私も演劇をやっている人間ですが、演出の方と私の感覚は似ていると思った。私がかつてやったことをやっていたし、やろうとしていたこともやられていたから、これはこれでいいのだろうが、次は安っぽくないものをつくってみては? 全肯定は出来ないが面白かった!(大学生・男)
●新鮮でした。客入れの人がとても気になりました(とても良い意味で)。何だかお酒が飲みたくなった。夢をみていたような。思いきってすっきりさっぱりこってこてにいっちゃって下さい。もしかしたら見守っています(大学生・女)
●私は笑えないと思ってたけど笑ってしまいました。笑える自分にびっくりしました。戦争は困る。怖くなりました(大学生・女)
●思ってたのとちがっていたので(社会ネタ多)ちょっとビックリしました。最初イトウくんとダイちゃんは同じ人なのかと思った。出演者の衣裳がかわいかった(公務員・女)
●さいごのジュリーは何? ききたいです(フリーター・女)
●すごかったです。役者の実力を感じました。良くできていて、構成のセンスがすごくいいなと思いました。このような舞台を見たのは初めて、言葉がうまく出てこないほど、衝撃をうけました。すごいの一言に尽きます(法・女)
●たくさん笑いました。普段自分の生活から、かけはなれているので、楽しい一日だったよ(会社員・女)
●おもしろかったです。(高校生・女)
●よくわかんないけど、伊藤君がよし。木琴野郎がこわい(専門学校・女)
●新体験(?)ですねえ・・・。イトウさんはいい。何といってよいのかよくわかんないス(専門学校・女)
●ラスト、ちょっと水(?)がかかりました。(3列目)・・・・・・私には、ちょっと理解しがたいものがありました。でも、部分的にはおもしろかったです(専門学校・女)
●これでおわっちゃうんですか? 王六はどうなったの!? 伊藤君て一体何者? なんでジュリーなの!? なんと疑問の残る・・・。問題点の出し方はよかったと思うんですけど。それだけが目立ったカンジ(大学生・女)
●スピード感がすごくあっておもしろかったです。本当すごく良かったです。「タドタドゾダゾダ」すっごく受けました。アニーは大変ですよね(教育・女)
●照明とかは参考になった。深く考えすぎそうになった(大学生・男)
●おもしろかった!!(大学生・女)
●おもしろくて内容があってよかったと思います(専門学校・女)
●面白かった(一文・男)
●まあまあおもしろかった。ただ、ストーリーものがみたかったので・・・。もっとギャグが多くてもいいかも。楽しくって、分かり易い方が好きなので(25歳・男)
●すごく不思議な空間でした・・・。いいぐあいに水がつめたくてうれしかったです(専門学校・女)
●おもしろかったです。演出の勉強になりましタ(大学生・女)
●とても楽しかったです(大学生・女)
●おもしろかったです(政経・男)
●いい!!(一文)
●もう興奮しました。笑いました。照明の無駄使いよかったです。役者のみなさん、おもしろかったです。(高校生・男)
●おもしろかった。フォーククルセダーズのうたがよかった(9歳・女)
●初めて拝見致しましたが、とてもおもしろかったです。定食屋とおしっこのつながり場所はどうなるのかな? 木琴は・・・? ムリヤリつなげている気もしましたが、終わってしまったらなんとなく納得しました。他の作品も見てみたいです(主婦)
●最初にシートを渡されたので、何かと思いました。とても、おもしろかったです。内容も、沢山で、場面の移りかわりに違わ感がなかったです。スモークが少し苦しかったです(高校生・男)
●王六の女店員がおもしろかった。楢原さんのおばちゃんスタイルも素敵でした。発言が過激でドキドキしました(教育・女)
●短い劇だったので、もうちょっと観たい気もしました。楽しかったです(大学生・男)
●大変楽しませていただいたと思われます(一文・男)
●けっこうおもしろかった(会社員・女)
●ズボンのチャックが開いてた(中ばん&最後)のはワザとなのか・・・。お姉さんサイコー!(専門学校・女)
●楽しく観劇できました(22歳・女)
●定食屋の従業員(半場帆)の暑がり方がとてもおもしろかった(社学・男)
●ギャグがおもしろかった。なんだかんだいって一貫性があってよかった(19歳・女)
●舞台のしくみや演出などもすごかったです(大学生・女)
●半場さんはかわいいと思います。松原さんはうまいのでしょう。広報(制作か?)負けした芝居(フリーター・男)
●照明よかった(社学・男)
●大変面白かったのですが、最前列は非常に見づらかったです(二文・男)
●こんな芝居アリなんですね(大学生・女)
●カレーから公共心へのむすびつきはムリがあったよーな。役者の方、みんなすっごくうまいんですけど、脚本の構成とか私はもう少しねった方がいいと思った(政経・女)
●内容はいまいちつかめなかったが、最高に笑えました(二文・男)
●音の使い方と空間演出がすごく良かった。でもつまらなかったです。席が悪いから(フリーター・男)
●どこまで深読みすればいいのかなやんだ。当然、笑いという形のうらにメッセージがあると思うのですが、どうなんでしょうか? 詳しくうかがいたいところです(大学生・男)
●とてもおもしろかったです! ナンセンスぶりがとてもセンスがよく、時間がたつのがとても早かったです。テツラウさんのキャラがとてもよかったです。ファンになりました。本来、メッセージ性の無いものはあまり好きじゃないのに、とても楽しめました。さらに無理矢理メッセージをうけとりました(一文・男)
●長さが少し物足りないかんじでちょうどよかった。早く大きくなって下さい。新人の方々たちに、少し物足りない部分をかんじたけど、チャリTは演出がサイコー。王六をオウムと読むのはくだらなすぎ。吉本さん、はやく復帰して下さい(二文・男)
●おもしろいとは思ったけど、なんか物足りないというかんじがしました(二文・女)
●映像の使い方がおもしろかった。場面の転換がスムーズで、役者さんが移動しているのを感じさせないのがすごいと思った。でも少し短い気がした(一文・女)
●今回はじめてみたけど、舞台のつかい方がうまかったし、音響もよくて、はじまりやえいぞうなどかんどうするものが多かった。声もよくとおってたし、これからの自分にとりいれたいです。衣裳、定食屋の2人カワイかった(大学生・女)
●伊藤さんていじめられっこなんですか。観ていていたたまれなかった。立ちションずーーっとしてて、赤札きたらやだな。なんか戦争知らない人だからこそできる劇だなと思いました。まあ私も知らないけど、ガイドラインとかやだな。いつも忘れてるけど時々おもいだすやなこと、でも目をそむけていけないこと、改めて考えさせてただきました(専門学校・女)
●おもしろかったです。もっといろんなものを見ようと思いました。ポストマンが良かったです(大学生・女)
●もっとテンポ良くして欲しかった(社学・男)
●僕は65%水です。たぶん(法・男)
●文字の使い方、照明の切りかえ方がすごいと思いました。いきなり演目を変更したのにここまでできるのはさすがだと思います。舞台もすてきにです(一文・女)
●セットの作りがおもしろかった。工夫が感じられた。わけのわからないところがまたよかった。役者一人一人、すごく個性がでててすごいと思った(大学生・女)
●みんな演技がとてもうまかった。内容があんまりわからなかった。舞台芸術がとてもよかった(理工・女)
●おなじくりかえしばっかで、最初おもしろかったけど、あきてきてしまった(会社員・男)
●映像・照明のテクニックがこってるなあと思った。松本さんの演技に魅かれた。笑いのとり方絶妙(大学生・女)
●おもしろいけど、何がなんだか・・・(大学生・男)
●ストーリーがよくわからなかったけど、そこがとてもおもしろかったです(法・女)
●とても感動しました。ジュリー万歳!!(24歳・男)
●4人だけでやっているのが、すごいと思った。女の人の存在感があったし、おもしろかった(大学生・女)
●もっとガンバッテください(会社員・男)
●とってもよかったよ!(女)
●代演としては値段相応のモノだと思う。映像、メッセージ性があるとより良いかも
●初めての早稲田演劇だったのですが、面白かったです。入学するまで、下北沢とか銀座小劇場とかで、何回か演劇を見てきたのですが、その時の興奮とか思い出しました。私で言えば5/31の今日にしか、ありえない時間を過ごせたわけですが、以後、機会のある限り、見に来たいと思いました(社学・女)
●すごいインパクトでいまはなんてゆっていいかわかりません(二文・女)
●おもしろすぎ。次もみにくる(一文・男)
●ギャグがもっと洗練されていたら、さらにおもしろくなったと思います(一文・女)
●涙でるほどわらえた(理工・男)
●楽しかったです(フリーター・女)
●おもしろかった(大学生・男)
●おもしろかった(22歳・女)
●吉本さんは大丈夫なのでしょうか・・・。初めてチャリTを見ました。イトウさんの指が5本まっすぐにそろっていたのがやけに印象的でした(一文・女)
●私も昔をなつかしく思いました。主人公の方が若いころの私ととても良く似てました。楽しくはい見させていただきました(33歳・男)
●初めて見たのだけれど、なかなか面白かった(一文・女)
●面白かった。好き。とてもおもしろかった(大学生・女)
●水の話とカレーの話がよかった(大学生・男)
●意味を求めます。全体を通しての(社学・男)
●かなりきわどい内容ですね。笑えない。しっかり笑ってたけど。木琴の人、こわかったけど、クセになりそう(一文・女)
●早稲田の演劇は今回が初めてだったが、けっこうおもしろかった(教育・女)
●なんで、ジュリーなんでしょう? 赤紙ネタはきびしかったです(大学院・男)
●おもしろかった。音楽がとくにぴったりでよかった(大学生・女)
●おもしろかったっす。笑わせていただきました(大学生・男)
●シュールで面白かった。内容も分かりやすかった。自分にとっては(20歳・男)
●前回「トロツキスト」がなかなか興味深かったので、見に来ました。だいぶわかりやすくなってました。かなりストレートに主張を出しているようで、珍しいと思いました。マクロな主張だけでなく、それが日常生活の中でどう受けとめられていくのかの肉付けがもっと欲しいです。劇作の手法上の実験には好感がもてますし、照明はセンスがいいと思います。これから値段が高くなりそうかな。あまりあげないで下さい(32歳・男)
●劇研の公演を観させていただいたのは初めてです。面白かったです(教育・男)
●カレーを注文する場面、2パターンありましたけど、あれ、両方とも一つのことをいってるのですかね。他者との同質性を求めようとする現代人(特に若者)と、それが、一つの「力」となってしまったときの悲劇。笑ってみてる人たちもいましたが、自分のことをいわれていると感じた人もけっこういたのではないでしょうかね。いや、そうあってほしいとおもいます。私は、自称平和主義者です。したがって、最近の社会の動きは、けっこう「個」を同質化していって、そして戦争へ、というようなかんじになっているような気がしてならない(小林よしのりとか)。その意味で、おもしろかったけど、笑うに笑えない場面もあるげきでした(一文・男)
●音楽が迫力あった。カレーは上手いと思った。大ちゃんが「後方〜」と3回書いてのみこんだところが、1番おもしろかったです(社学・男)
●今の日本の状況をあまりによく表した風刺でおもしろかったが、あまりに真にせまり過ぎて笑えない場面があった。カレー・ハヤシライスや水を飲むシーンは良かった(教育・男)
●演目の変更は本当ですか? なんだかよくわけがわかりませんでした。なにがいいたかったんですか
●はじめてこういう劇を見たので新鮮でした。ストーリーがないようである感じがしてよかった
●うーん、何といっていいのか・・・・・・。迫力あって面白かった(男)
●定食屋のおばちゃんが一番まし。何を伝えたかったのですか? 笑えませんでした。寝むかったです。長かった。最後に何かを投げるの、赤はダメですよ、白い服に赤っぽくなってる人がいましたよ。水じゃダメですか?(フリーター)
●おもしろかったです
●女の人の演技がおもしろかった。でも意味がわらなかった
●内容がいまいちつかめなかった。装置などがすごかった
●定食屋がおかしい
●スライドを使った演出がよかった(専門学校)
●伊藤君はおいらがもらった
●主題が必要かどうかしらないけど、有るなら不明確だと思った。演技はひきこまれるものがあった
●おもしろかった。もう少し長くやってほしかった
●スライドが効果的でした。学生演劇にはやはりこういう主題が必要なのでしょうか、&いとう君はロンドン系ですね。よかったです
●「ジュリー」の存在がよくわかりませんでした・・・・・・。集団の熱狂、ということですか? 抽象的すぎてよくわからない部分もあったんですが、断片的にはおもしろかったです。「木琴」もってる人、何度みても超コワかった(一文)
●伊藤サンのファンになりました
●とにかく笑った。すごく勢いがあった
●ゲバゲバ'だったんですか? それともきゅうきょもっきんにしたのかよくわからないです。すごく楽しかったです
●面白かった。急性肝炎が気になります(男)
●なんかすごかった
●正直言っておもしろくなかったです。吉本さんが出れなかったのは痛かったですね
●とても楽しかったです。アイディアがgood!!だったです。少しわかりにくいとこもあったです
●とてもおもしろかったです。でも席が一番はじだったので、落ちそうで、こわかったです
●おもしろかったです。ナンセンスさが
●意味がなくて面白かった。面白かったが、演劇を観るというときに僕が期待するものとはちがっていたし、テーマも不明確だったので、観たあとに何ものこらなかった。それでいいかもしれないけど
●最後のシーン(水風船)がバカっぽくてよかった。音楽もよかった
●演出は興味深かった。内容はサヨクのプロパガンダで安直。思想を込めないほうが良い
●音と、字にだいぶたすけられていると思います。でもそれはいけないことではなくて、面白くていいと思います。血のりがとんだ日が見たかったです
●伊藤さんがすごくかわいかったです。おもしろかったけど、全体に雑で観づらかったかも
●前作「トロツキスト」をはるかにしのぐ構成・演出に脱帽しました。前作は場面ごとに盛りこみすぎた感があり、面白かったのですが、ややまとまりに欠けていたのが、今回は全体としてスッキリと筋が通っているのが分かりました。よく勉強しておられますね。優れた芸術は確固たる思想があってこそ生まれることの証明になったと思います
●現代社会へのキキ感を持った。(笑えなくなるほど・・・) この劇で演じられた事が、現実にならないようにしないといけないと実感した。トロツキストもおもしろかったです! 水を飲む伊藤さんの意味だけが分からなかった(社学)



旗揚げ試演会「トロツキスト」 第1回公演「ゲバゲバ '99」 第2回公演「足立区」
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